名前 | パオル=バード |
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年齢 | 17才 |
性別 | 男 |
愛称 | パオル君 |
イメージカラー | 水色 |
髪の色 | 薄緑色 |
肌の色 | 白 |
瞳の色 | 茶色 |
声の質 | 少年っぽい声(CVイメージ:マジク(南 央美)) |
身長 | 160cmちょっと |
体重 | 55kgちょっと |
利き腕 | 右利き |
過去の設定 | オラン近隣の村の出。父親は元冒険者で(戦士)狩人。 母親については本人は何も知らない。 父親の手で育てられ、将来は父親のように狩人になろうと思っていた。しかし半年前に病で父親が倒れ、その死に際にこう言い残した。 「お前はあまりにも・・ドジでノロマだから・・・狩人に向いてない・・・。だが、剣の素質はある・・・どうだ?冒険者として生きるのは?・・・お前一人では無理だろうが、案ずるな・・・。冒険とは仲間と協力し合うものだ。 冒険者として生きるのも悪くないぞ・・・・。 どうするかは・・自分で決めろ・・・。 お前の・・・・人生だからな・・・・・・・・・・・・。」 こうしてパオルは冒険者として生きることを選びました。 |
現在の設定 | 幼少の頃より父親より剣の訓練をほどこされていたので、父親の葬儀の後にすぐオランに出てきた。 だが、生来の気弱な性格か一緒に冒険をしてくれる人を見つけることができずすでに半年・・・このまま父親の残した財産(残り2200ガメル)を食いつぶすのか? |
家族について | 父親は病死、母親については不明。パオルが物心ついた時には、父子二人だけ生活だった。 |
外見の特徴 | スマートで気弱そうな雰囲気の少年という感じ。 |
癖・仕草の設定 | 初対面の人、特に女性にオロオロする(単に人見知りなだけ) |
将来の目標 | 一人前の冒険者になること |
好きな物・趣味 | オレンジジュースと肉類が好物。 趣味かどうかは不明だが父親の死後、日記を毎日つけている。 |
好みの(異性の)タイプ | 17年間女性と接する機会がほとんどなかった為、わからない。大人の女性が好みかもしれない。 |
嫌いなもの 苦手なもの | 犬や猫などの小動物を苛める人は大嫌い! しいて言えば知らない人及び女性が苦手。 |
感情的特徴 | 気弱だが優しい。自分の役目は果たす。 |
理性的特徴 | 心配性。(常に浮かぶのは不幸な未来図) |
交渉的特徴 | 卑屈なほど、ひたすら腰が低い。(多分、交渉中の頭の高さはテーブルの上にこすれるぐらい) |
行動的特徴 | 純粋で正義感が強く、困っている人は助ける。 どうも物事に流されてしまう傾向あり。 |
想い出の品 | 幼い頃父親に貰ったグリフォンの羽。元冒険者の父親が若い頃に倒したグリフォンの羽らしい。 今は日記帳のしおりとして挟んでいる。 |