妖魔が村にやってきた
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第2章その2
The conflict!

妖魔の住処

おのおのが武器を構え、妖魔との戦闘に突入する。

第1ラウンド

配置図
    
      
  
 
       
       
       
  
フェ
  
   
ヴィ
   
  
 
ヴェ
  

注:A=ホブゴブリン、B=ゴブリンシャーマン、C・D・E=ゴブリン
ダ=ダーナ、セ=セリス、フェ=フェイス、ヴィ=ヴィクトール、レ=レンシオ、ヴェ=ヴェアリアス

レンシオはスリープクラウドを唱える。
しかし、あまり効果は上がらずゴブリンが2匹寝ただけにとどまる。

ヴェアリアスはシェイドを召還。ゴブリンシャーマンへの攻撃を試みる。
■ ヴェアリアス To:(独り言)
・・・!?
シェイドの力が散った・・・
召喚が完璧じゃなかったの・・・・?

しかし、効果は0。

ゴブリンシャーマンはレンシオへシェイド。
レンシオは精神点に3点のダメージ。

そのほかのメンバーは、接敵のために移動。

名前 生命力 精神力
ヴィクトール 13/13 15/15
セリス 15/15 15/15
レンシオ 18/18 2/15
ダーナ 19/19 17/17
ヴェアリアス 12/12 14/20
フェイス 20/20 29/29

第2ラウンド

       
    
      
   
  
   
  
   
フェ
 
    
ヴィ
  
   
ヴェ
  
       

注:A=ホブゴブリン、B=ゴブリンシャーマン、C・D・E=ゴブリン
ダ=ダーナ、セ=セリス、フェ=フェイス、ヴィ=ヴィクトール、レ=レンシオ、ヴェ=ヴェアリアス

■ フェイス
はあっ、はあっ…(必死)
こんちくしょーっ!!

フェイスはゴブリンDを攻撃。命中するが非力故かあまり効果はないようだ。

■ レンシオ To:ダーナ
頼みましたよ、ダーナさん。

万物の源たるマナよ、純白の刃となりて、我らが武器に宿り給え!

レンシオはダーナの武器へエンチャントウェポンをかける。
ダーナのブロードソードは淡い光を発する。

■ ダーナ To:レンシオ君 
むぅ、レンシオ君の魔法か!有り難い!

レンシオは精神点を使い果たし、気絶。

ヴェアリアスはゴブリンシャーマンの呪文を阻止すべく、コンフュージョンをかける。
■ ヴェアリアス(精霊語) To:(独り言)
幻惑の精霊レプラコーン、悪戯の小人よ・・汝の囁きは虚偽を見せる・・・

しかし、あえなく抵抗される。

ダーナはホブゴブリンを攻撃。命中させ傷を負わせる。

■ セリス To:妖魔語話せる人
もう一度だけ、交渉して下さい!お願いします!
なるべくなら危険は避けたいし、どちらの血も見たくありません。

セリスは防御態勢を取りつつ、何とか戦いを回避しようと試みる。

■ ヴィクトール To:セリス
分かったよ、セリス姉ちゃん。それじゃあ、オレがもう一度話しかけてみる。で も、それでもダメだったときは・・・ゴメン。

ゴブリンシャーマンは寝ているゴブリンCを起こす。

■ ヴィクトール(ゴブリン語) To:ゴブリン達
オレ達をひねり潰したって何も変わらないよ。近くの村の人達が余計に怖がっ て、もっと攻撃されるだけだよ。
あと、ここに住みたいって聞いたけど、何でそんなにここに住みたいの?理由く らい話してみてくれないかな?

ヴィクトールは説得しつつレンシオへトランスファーメンタルパワーをかける。

■ゴブリンシャーマン(ゴブリン語) To:ヴィクトール
ふん。何をほざくかと思えば・・・
住居を確保するのは生きるための当然のことだ。
貴様らこそ、ここを出ていったらどうなんだ?

■ ヴィクトール(ゴブリン語) To:ゴブリンシ ャーマン
生きるためって話は分かるけど・・・でも、村の人達だってここで生活したいん だろうし。一緒に暮らせないのなら、やっぱり後から来た方が譲るべきじゃない かなぁ?
どうしてもここに住みたいなら、先に住んでた人達に対する礼儀ってものもある しさ。

予想以上の妖魔の強気な態度に、気圧されるヴィクトール。

■ ヴィクトール To:セリス
セリス姉ちゃん、ゴメン。やっぱり、ダメみたいだよ。どうしてもここに住みた いみたいだし、放っておいたら村の人達の迷惑になっちゃうだろうし・・・。
(すまなそうな表情)

ホブゴブリンはダーナを攻撃。ダーナはこの攻撃をかわす。

名前 生命力 精神力
ヴィクトール 13/13 9/15
セリス 15/15 15/15
レンシオ 18/18 5/15
ダーナ 19/19 17/17
ヴェアリアス 12/12 11/20
フェイス 20/20 29/29

第3ラウンド

       
    
      
   
  
   
  
   
フェ
 
    
ヴィ
  
   
ヴェ
  
       

注:A=ホブゴブリン、B=ゴブリンシャーマン、C・D・E=ゴブリン
ダ=ダーナ、セ=セリス、フェ=フェイス、ヴィ=ヴィクトール、レ=レンシオ、ヴェ=ヴェアリアス

フェイスはゴブリンDを攻撃。しかし、非力なので傷を負わすことができない。

レンシオはダーナとセリスにプロテクションをかける。

■ レンシオ To:ヴィクター
万物の源たるマナよ、不可視の盾となりて、我らを守り給え!

ダーナ、セリスは淡い魔法の光に包まれる。

■ ダーナ To:レンシオ君 
今度は不可視の盾か!
これで何が来ても負ける気がしないぞ!

ヴェアリアスは再びゴブリンシャーマンへシェイド。

セリスは・・・

■セリス To:?
(もう一度と言おうとしたが横でがすがす殴り合いをやってるので諦める(笑 ))
何故こんなに憎しみ合わねばならないの?

とつぶやきつつ、ゴブリンDを攻撃。
しかし、かわされてしまう。

ダーナはゴブリンシャーマンとの一騎打ちにいそしむ。

ゴブリンシャーマンはダーナへホールドをかける。
ダーナはわき上がってくるノーム達にからみつかれ、うまく身動きがとれなくなる。

■ ダーナ
うぉ、これが地の精霊の魔法か!
動き辛くて仕方ないぞ!何とかできんのか!

ゴブリンDはフェイスを攻撃。フェイスは難なくこれをかわす。

ホブゴブリンはダーナを攻撃。しかし、当たらない。

名前 生命力 精神力
ヴィクトール 13/13 9/15
セリス 15/15 15/15
レンシオ 18/18 1/15
ダーナ 19/19 17/17
ヴェアリアス 12/12 8/20
フェイス 20/20 29/29

第4ラウンド

       
    
      
    
  
   
 
   
フェ
 
    
ヴィ
  
   
ヴェ
  
       

注:A=ホブゴブリン、B=ゴブリンシャーマン、C・D・E=ゴブリン
ダ=ダーナ、セ=セリス、フェ=フェイス、ヴィ=ヴィクトール、レ=レンシオ、ヴェ=ヴェアリアス

フェイスはゴブリンDを攻撃。
■フェイス 
あっ…!(攻撃をはずしてしまう)
………くっ……やっぱり僕じゃだめか…

■ ヴィクトール To:メンバー&フェイス
怪我したらオレが治すから、安心して良いよ。
(必死っぽいフェイスを見て)
フェイス君、みんながいるから大丈夫だよ!落ち着いて、目の前のゴブリンの動 きを良く見てね。

■ フェイス To:ヴィクター
…あ、び、ヴィクター………
……そうだよね、落ち着かなきゃ……みんなだっているんだし。ひとりじゃないんだ もんね
ありがとうヴィクター、頑張るよ!

ヴェアリアスはゴブリンシャーマンへシェイド。

セリスはゴブリンCを攻撃。しかし、外れ。

■セリス To:ゴブリンC
力の差は分かったはず・・・
でもあなた達は命を懸けて自分のテリトリーを守ろうとしてるのね?
例え自分の命が失われるかも知れなくても愛する者の為に・・・

ダーナはゴブリンシャーマンを攻撃。

■ ダーナ To:ホブゴブ 
ちっ!早く成仏しやがれ! 痛い時間が増えるだけだぞ!

ゴブリンCがセリスを攻撃。命中させるが鎧に阻まれ傷を負わすことができない。

ゴブリンD、ホブゴブリンはともに攻撃をかわされる。

■ ヴィクトール To:心の声
(ふとゴブリン達を倒した後のことを考える。)
「・・・オレ達が勝ったとして、もしゴブリンの人達がここに住むことを諦めて くれなかったら・・・やっぱり、トドメを刺さなくちゃいけないのかな・・・ ・・・。とにかく、今は集中しよう。」

名前 生命力 精神力
ヴィクトール 13/13 9/15
セリス 15/15 15/15
レンシオ 18/18 1/15
ダーナ 19/19 17/17
ヴェアリアス 12/12 5/20
フェイス 20/20 29/29

第5ラウンド

       
    
      
    
  
   
 
   
フェ
 
    
ヴィ
  
   
ヴェ
  
       

注:A=ホブゴブリン、B=ゴブリンシャーマン、C・D・E=ゴブリン
ダ=ダーナ、セ=セリス、フェ=フェイス、ヴィ=ヴィクトール、レ=レンシオ、ヴェ=ヴェアリアス

フェイスはDを攻撃するが、外れ。

ヴェアリアスはゴブリンシャーマンにシェイドを仕掛ける。
これにより、ゴブリンシャーマンは気絶。

■ ヴェアリアス To:メンバー
はぁ・・・はぁ・・・こんなに疲れたのって初めて・・・
みんな、精霊使いは倒したから・・・あとはお願い、がんばって・・・・

■ レンシオ To:ヴィクター
ヴィクター、済まない。
もう一度俺に精神点をかしてくれ。

■ ヴィクトール To:レンシオ うん、了解。レンシオ兄ちゃん。
(と答えて、トランスファーをもう一回使う。)
・・・ふぅ、これでオレ・・・限界かな。頼んだよ、レンシオ兄ちゃん・・・。
(と意識を失って、ヘナヘナと倒れる。)

ヴィクトールはレンシオに全精神点を渡す。

セリスはCを攻撃。しかし、当たらない。

■セリス To:?
降伏してくれないかしら・・・

ダーナも同じく回避される。

レンシオはスリープクラウドを発動。
Cは眠った。

名前 生命力 精神力
ヴィクトール 13/13 0/15
セリス 15/15 15/15
レンシオ 18/18 6/15
ダーナ 19/19 17/17
ヴェアリアス 12/12 2/20
フェイス 20/20 29/29

第6ラウンド

       
    
      
    
  
   
 
   
フェ
 
    
ヴィ
  
   
ヴェ
  
       

注:A=ホブゴブリン、B=ゴブリンシャーマン、C・D・E=ゴブリン
ダ=ダーナ、セ=セリス、フェ=フェイス、ヴィ=ヴィクトール、レ=レンシオ、ヴェ=ヴェアリアス

フェイスはゴブリンDを攻撃。

レンシオはダーナにディスペルマジック。

■ レンシオ 
万物の源たるマナよ、既存の魔力に語りかけ、彼のものを忌まわしき力より解放 し給え!

■ ダーナ To:レンシオ君&ALL 
おぉ!鬱陶しい地の精を黙らせてくれたか!!
よし!一気にカタを付けるぞぉ!!

エンチャントウェポンとホールドの効果が解除された。

セリスはヴィクトールの隣へ後退。

ダーナはホブゴブリンを攻撃するが、かすっただけ。
逆にホブゴブリンに傷を負わされることになる。

名前 生命力 精神力
ヴィクトール 13/13 0/15
セリス 15/15 15/15
レンシオ 18/18 6/15
ダーナ 17/19 17/17
ヴェアリアス 12/12 2/20
フェイス 20/20 29/29

第7ラウンド

       
    
      
    
  
   
 
   
 
フェ
 
    
ヴィ
 
   
ヴェ
  
       

注:A=ホブゴブリン、B=ゴブリンシャーマン、C・D・E=ゴブリン
ダ=ダーナ、セ=セリス、フェ=フェイス、ヴィ=ヴィクトール、レ=レンシオ、ヴェ=ヴェアリアス

フェイスは同じくDを攻撃

セリスはヴィクトールにトランスファーメンタルパワーをかける。

■ ヴィクトール To:セリス
(眠りから覚めるように、んぼーっと起きる。)
・・・ん、うん?セリス姉ちゃん。・・・もう戦いは終わったの?

■ ヴィクトール To:セリス
そっか・・・まだ終わってないんだね。分かった、オレがもう一度説得してみる よ。任せといて!

ダーナはホブゴブリンを攻撃。
■ ダーナ To:ALL 
こいつ等を黙らせるのは親玉を殺らなければ無理か!
早く倒れてくれよ…。

ホブゴブリンはだいぶ疲弊してきたようだ。

名前 生命力 精神力
ヴィクトール 13/13 5/15
セリス 15/15 9/15
レンシオ 18/18 6/15
ダーナ 17/19 17/17
ヴェアリアス 12/12 2/20
フェイス 20/20 29/29

第8ラウンド

ヴィクトールは戦闘を終結させるべく、説得を試みる・・・・

■ ヴィクトール(ゴブリン語) To:ゴブリン達
(少しだけ前に歩みながら。)
もう十分だよ!戦いは止めようよ。武器を捨てて大人しくしてくれれば、オレ達 だってもう攻撃はしないよ!ほら、オレも捨てるからさ。
(おもむろにヴィクター愛用のクォータースタッフを捨てます。)
その魔法を使えたシャーマンの人も気絶しちゃってるじゃないか、これ以上続け たって意味無いよ・・・。

部下(?)のゴブリンたちは、ヴィクトールの言葉を聞いて懇願する ようにじっとホブゴブリンの方を見ます。
ホブゴブリンは困ったような表情で、後ろで倒れているゴブリンシャ ーマンとヴィクトールたちを交互に見ています。

■ ヴィクトール(ゴブリン語) To:ホブゴブリ ン
どうしてもって言うなら、オレ達だって戦わなきゃいけない。けど、オレ達だっ て君達と同じで戦わないですむならそうしたいんだよ!
(言ってから、少し考えて)
もし、どうしても新しい住処が必要なら、人間とも争わないですむような所をオ レが探してみるからさ!だから、もう武器を下ろしてよ。例え生まれ変われて も、死んじゃうのは良い事じゃないんだよ。

■ホブゴブリン(ゴブリン語) To:ヴィ クトール
う・・・・わ・・・わかった。降参する。降参するから命ばかりは〜

と、情けない声を上げると、ゴブリンたちは武器を捨て両手をあげま す。

■ ヴェアリアス To:(独り言)
終わった・・・のかな?

■ フェイス
………(ヴィクターとゴブリンのやりとりを見終えて…)…ふぅ、はぁ…
よかった…降伏に成功したみたいだね…

■ ダーナ To:ALL 
− ゴブリン達の武器を棄て両手を挙げる仕種を見て。

  おぉ、戦闘終了か…。(もの足りなさそうに。)
まぁ、これで一応の依頼達成となるのかな?
……。

当然の事だが、こいつ等をこのまま逃がすのなら村人には、
その旨は伝えない方が良いな。
完全排除じゃない場合は報酬が削られるかもしれんぞ。

セリスは怪我のひどいゴブリンにキュアーウーンズをかけようとしま すが、ホブゴブリンがにらみつけて、ゴブリンは引いてしまいます。

■セリス To:ゴブリン
あなた達は負けたのではありません。
私たちと少しだけ握手出来たんですよ。
と、話してもらえませんか?

■ホブゴブリン(ゴブリン語) To:ヴィ クトール
命乞いまでさせられて、その上傷まで癒されるなぞ我々妖魔の名折れだ。
これ以上かまわないで欲しい。
所詮は人間と我々妖魔とは相容れない存在なのだ。

■ レンシオ To:ダーナ、ALL
そんなこと言わずとも殺してしまえば、後腐れがなくていいんだけど な………。

借りに此奴らがここから出ていっても、どこか別の村の近くに住み着けば今度こそ本 当に被害が出る可能性もあるんだけど?
それに実際問題、依頼内容は「退治」なんだから、本当に報酬額を減らされかねない し………。

まぁ、無抵抗の相手を殺すのもなんだし、そもそもそこら辺は今回の仕事とは関係な い、と割り切れば済む話だけど………反対多数になりそうだからいい、気にしない で。

■ ヴィクトール To:ダーナ&レンシオ
(かなりショックを受けた様子で)
そんなの・・・オレ嘘つくのは嫌だよ・・・。でも村の人達に黙って逃がすの も、やっぱり良くないと思うし・・・。
何か良い方法を考えようよ!・・・きっと、きっと何か見つかるはずだよ! それにあのゴブリン達の命を奪ったって、まだ別のゴブリンが来るかも知れない しさ、可能性だけで殺しちゃうってのは良くないよ。

トランスファーメンタルパワーをかけて、ゴブリンシャーマンを起こす。

■ ヴェアリアス(精霊語) To:ゴブリンシャーマ ン
目が覚めたか?
(降服しているゴブリンたちを見せる)
お前が気絶している間に決着はついた。
私達がこの戦いに勝ったのだからこの場所をもらう。
文句は言わせない。お前達は私達に負けたのだから。
今回は命は助けておく。
私達が使う場所をお前達の血で汚すわけにはいかないから。
しかし・・・もし、また逆らおうと言うのなら、今度は気絶程度 では済まさない。
(何気なくウィスプを頭上に持ってくる)
二度と日の光を見ることはないだろう。それを知って向かってくるか?

■ゴブリンシャーマン(精霊語) To:ヴェ アリアス
う・・・・わかった。
お前たちに刃向かうことはしないし、ここの村を襲うようなこともしな い。約束する。

■ フェイス To:みんな
………僕もヴィクターの意見にだいたい賛成。
今までだって、家畜小屋を荒らしたり、畑を荒らして作物を盗んだぐらいで、人に危 害は加えてなかったんだよね?
村の子供たちがあんなに森の中や洞窟に入っても襲ったりしなかったし…元から人間 は怖かったんだと思うよ。
今回のことで人間の怖さをわかってくれただろうし、ちゃんと釘をさしておけばきっ ともう人里には近づかないと思うんだ
人の近づかないような山や森の奥地に行ってくれるよう頼めないかな?

村の人には…黙っていてもいいけど、正直なことを言ったほうがいいかも。
ゴブリンたちは降伏したから逃がしたけど、充分痛めつけて、人間の怖さを知らせて からこの地から遠く離れた場所へ行くように命令したから大丈夫だって。
みんなが黙っていた方がいいって思うなら僕はそれでいいと思う。

戦闘は終結。そして・・・・

冒険者達の冒険はまだまだ続く。


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