■レスク To:ALL |
おや?みなさん、どちらへ? |
■ ダーナ To:呻き? |
−レスクに突然声を掛けられて。 あうっ…。 |
■ レンシオ To:レスク |
はい、妖魔がでないか、ちょっと見回りに……。 |
■ ダーナ To:レスク |
あぁ、妖魔は大抵日光を嫌い夜行性ですからな。 遭遇の確率が高い夜間に我々も行動する事にしたのです。 まぁ、依頼主はゆっくり休んでいて下さい。 |
■ ヴィクトール To:レスク |
そ、そう言うわけで、この村の平和はオレ達が守るから、ぐっすりと安心して寝 てて良いよ。 |
何処かで聞いたような台詞を口にして、ちょっと慌てるヴィクターの図(笑)
■レスク To:ダーナ |
はぁ、そうですか。こんな夜分遅くにご苦労様です。 それでは行ってらっしゃいませ。 |
なんとか無事(?)に森へ。鬱蒼と茂る森はいっそう不気味さを増しています。
ここで聴覚をとぎすませ、周囲に異変がないか調べようとするレンシオ。
森の中からがさがさという音が聞こえる。その音は、どうやら森の中へ向かっているようですが・・・
■ レンシオ To:ALL |
しっ……静かに。 何かが森の奥に向かっている……。 できる範囲で後を追ってみる。ここで待ってて……。 |
■フェイス To:レンシオ |
! うん、確かに聞こえる……。
レンシオ、僕もいくよ!! |
■ ヴィクトール To:レンシオ&フェイス |
あっ、ち、ちょっと待ってよ!?・・・二人して何か見つけたのかなぁ?オレも
行きたいなぁ。 (若干、声を潜めて言いつつ、追いかけたい衝動をなんとか我慢している。) |
■ ダーナ To:独り言 |
ふむ、私は村の見張りを引き続き行うか。 こうしてる間に村が妖魔に襲われたら大変だものな。 しかし…今夜は冷えるなぁ。 |
慎重に音の主を追跡するレンシオとフェイス。
しかし、途中で見失ってしまいました。
さて、そのころ森の入り口では・・・
■ ヴィクトール To:ヴェアリアス |
うん?ヴェア姉ちゃん、何か見つけたの? あぁ、それってレンシオ兄ちゃんフェイス君が見つけてた足跡だね。何か分かっ たの? |
■ ヴェアリアス To:ヴィクター |
え・・と、人間の子供の足跡だと思うけど・・・? それも一人・・・ どうしてこんなところに? なんだか妖魔に捕まってるようでもなさそうね。 |
■ ヴィクトール To:ヴェアリアス |
どれどれ・・・ホントだ!小さい靴跡だね。 う〜ん、こんな遅い時間にかくれんぼしてる訳ないよね・・・もしかして、村の 子供の誰かが自分1人だけで友達を探しに行ったのかな? |
再び、森の中。
見失った地点でまた新たなガサガサという草をかき分けるような音が聞こえました。
■ レンシオ To:フェイス |
なぁ、フェイス……まだ何か聞こえるよ…な……? ちょっとそこ、覗いてもらえない? |
フェイスがのぞこうと近づいたとき、新たな音はやはり遠ざかっていきます。
■ フェイス To:レンシオ |
うん…わかった……… (フェイス、そーっと物音の方に近づいていく。しかし…) あれ? あっちも遠ざかっていくみたい…こっちの存在は完全に気づ かれているみたいだね。どうする? レンシオ。僕、全力で追いかけようか? |
ここで、レンシオはフェイスに逃げていくものを捕獲するよう指示します。
■ フェイス To:レンシオ |
分かったよ、いっせいのせでようまを捕まえるんだね? その後みんなを呼ぶと。
じゃあ、行くよ、レンシオ。…それっ!! (レンシオと同時に音のする方向へ猛ダッシュ!) |
■ レンシオ |
みんなぁ、こっちだぁ!なんかいたぞぉ! |
しかし、やはり見失ってしまったようです。
■ レンシオ To:フェイス |
………逃げられた…な…。 引き返す前に、ここら辺漁っとこうか? |
特に怪しいものは見つかりません。
■ ヴェアリアス To:レンシオ&フェイス |
レンシオさん、フェイス君どうしたの? 何かいたの? |
■ ヴェアリアス To:ヴィクター&ダーナ&セリス |
!! みんな、レンシオさん達が何か見つけたみたい! 行きましょ! |
■ ダーナ To:ヴェアリスさん |
うむ!レンシオ君の声だ! さて、何が出たのやら! |
■ ヴィクトール To:ALL |
うん、急ごう!オレ達も行くぞ、リッキーっ。 (声が聞こえてくる方向へ、全力で走る。) |
待機組はレンシオの声を聞きつけ、森へと入っていきます。
■ レンシオ To:ALL |
ごめん、みんな。逃げられた。 でも、収穫はあったんだが。 (見つかった足跡について説明する) 少なくとも、人間の足跡じゃないよな。ホントに妖魔がいるのかねぇ………。 |
■ ヴィクトール To:レンシオ&フェイス |
えっ、また逃げられちゃったの?2人とも足早いのにね。 人間じゃないとすると凄く足の速い妖魔なのかなぁ? |
■ヴェアリアス To:レンシオ&フェイス&メンバー |
さっきの足跡とは違うんだ・・・ あ、さっきの足跡は子供のものみたいだったの。 でもどうして一人で行動してたのかなぁ? |
■ヴェアリアス To:メンバー |
手がかりを見失ったのならここにいてもしょうがないわ。 戻って村の見回りを再開しない? |
■ レンシオ To:ヴェアリアス |
……そうだね。 とりあえず、見回りに戻ろう。 |
森の外にでて
■ レンシオ To:ダーナ |
お待たせしました、ダーナさん。 見回りに戻りましょうか。 |
■ ダーナ To:レンシオ君 |
うむ、見張りを続けるとするがその前に、村に異変が無いか 確認をしておかないか? 正体は判らんが何者かがこの森の居たのは事実だからな。 どこを見て回れば良いかなぁ…? |
■ ヴィクトール To:ALL |
確か子供の靴跡を見つけたんだよね。そうすると子供がいなくなってるんじゃな
いかな? でも、どうやって確認したら良いんだろう・・・。 |
■ ヴェアリアス To:レンシオ&ヴィクター&ダー ナ |
それじゃあ、私達は反対側から村を見て回るわ。 なにかあったらすぐに知らせてね。 |
■セリス To:全員 |
あ、黙ってしまってすみません。 少し考え事をしていました。 これは私の個人的な考えですが、野伏(レンジャー)の方もいらっしゃいますし 森に罠を仕掛けて、村の重要地点にはシーフの方に罠を仕掛けておいて頂ければ 何かがかかったら場所を特定出来ます。 もちろん実害の無い鳴子の様な物じゃないと子供を傷つける可能性もあります。 |
■ レンシオ To:セリス |
子供だけ、じゃなくて大人も怪我するかもしれないけどね(^^; ……でも罠か…。良い案だな。あまり広い範囲では作れないかもしれないけど、やっ てみる価値はありそうだ。 鳴子程度の簡易なものなら、20分もあれば作り終わる。ちょっと待ってて。 |
レンシオは森の近辺に鳴子を設置します。
そして各々二手に分かれて捜索を開始します・・が、何も見つかりません。
■ レンシオ To:独り言 |
(捜索に何も見つからず、いい加減嫌気がさしている) はぁ……何も見つからないと言うのはどう言うことだろう。 フェイス達は何か見つけていないかなぁ…… |
そして合流。
■ ヴェアリアス To:レンシオ&ダーナ&ヴィクター |
あ、みんなもう来てたんだ。 どう?何か見つけた? |
■ ヴェアリアス To:メンバー |
実は・・・私達も何も・・・(^^;; |
そんなこんなで朝がやってきます。
■ フェイス To:みんな |
ありゃりゃ、夜明けちゃったねぇ… ちょっとはやいけど、今のうちにキャオの家に行ってみない? もし、夜中にキャオが外に出ていたんなら、今のうちならその証拠の足跡が見つけら れると思うんだ。どうかな? |
ふぇ・・フェイス君。民家の前の足跡を調べたって証拠にならないって(w
■ レンシオ To:フェイス |
そうだなぁ……。 今何か知っていそうなのは、その子くらいだろうなぁ……。 行ってみるか。 |
あうっ。レンシオまで・・・・。
案の定というか何というか、それらしい足跡は見つかりません。
■フェイス To:みんな |
う〜ん、夜中にキャオが出ていったような足跡はないみたいだねぇ? …レンシオは
どう? …といっても、足跡多すぎて分かりづらいんだけど…。 仕方ないからまたキャオに話聞いてみようよ それにしても……はやくしないと。子供たちのこと、心配だよ…。 |
さて、そうこうしているうちに、家からそろ〜っと出てくるキャオにばったり出くわします。
彼はなにやら大きめの袋を持っているようですが・・・・
■キャオ To:ALL |
あ・・・・う・・・・・・ |
冒険者たちを発見するやいなや、脱兎のごとくかけだそうとします。
■ レンシオ To:キャオ |
あ、キャオ君。ちょっと待って。 |
■ ダーナ To:独り言 |
ふむ!やはりあの少年、何かあったのか。 −キャオに向かいダッシュする。 |
■ ヴィクトール To:フェイス&ALL |
えっ、ちょっと!?なに、何があったの? (少しぼーっとしていたらしく、慌てて皆を追いかける) |
■フェイス To:みんな&キャオ |
あ、キャオ…待って! みんな、とりあえず僕は追いかけるよ! とあぁぁぁ〜!! キャオ待って〜〜〜!!! |
やはり、素早さではグラスランナーにはかないません。
キャオはあっさりと捕まえられてしまいました。
■キャオ To:フェイス |
あうっ(>_<) 離せよ〜o(><;) (;><)oジタバタ |
■ レンシオ To:フェイス |
お、さすがフェイスは早いな。 お手柄お手柄。 |
■ フェイス To:レンシオ |
えへへ、ま〜かせてよ♪(がっつぽーず!) あ、ととと…強引でごめんねキャオくん。でも、ちょっとお話聞かせてほしいんだ。 |
■ レンシオ To:キャオ |
(中腰になって、目線をキャオと同じところまで持っていき、出来るだけ優しい声
で) なぁ、キャオ君……。 君は本当にいなくなった君の友達について、何も知らないのかな? いや、知らないなら別に何もしゃべらなくてもいいんだよ。 僕たちが知りたいのは本当のことなんだ。 教えたくなければ、良いんだよ、別に。大人にだって話したくない事情はたくさんあ るんだから……。
でもね、もし、君が本当のことを教えてくれないと、君の友達は大変な目に遭うかも
しれないんだ。 |
■ フェイス To:顔、衝撃受ける |
が、が〜〜〜ん!! そうか、事態はそこまで大変なんだ!!! 気がつ かなかった… (レンシオの嘘も方便モードを真に受けている(^^;) |
■キャオ To:レンシオ |
う・・・・・。 だ・・・大丈夫だもん。大変な目に遭うことなんて絶対に無いもん!! みんな無事なんだい!! |
■ レンシオ To:キャオ |
……絶対に大丈夫なの? ということは、絶対に大丈夫な場所にいるんだね? じゃあ、きみもその場所を知っているんだよね?
……そうだね、じゃあ、条件付きというのはどう? |
■キャオ To:レンシオ |
あ・・・・う・・・・・。 |
■ レンシオ To:キャオ |
じゃあ、しょうがない…ね。
もう聞かないよ。ところでね、今まで |
■キャオ To:レンシオ |
・・・・絶対にお父さんやお母さんや他の大人の人たちに言わないって 約束してくれる? |
■ レンシオ To:キャオ |
さっきも言ったでしょ? 村の人たちには言わないよ、って。 僕にも君より少し下くらいの子供がいるからね、信用してもらうためにも子供との約 束は絶対に守る。 約束するよ。(^^) |
■ ヴェアリアス To:(独り言) |
さすが、子持ちのお父さん。 子供の扱いが上手ね。・・・いいなぁ、なんだかうらやましい(^^) |
■ ヴィクトール To:ヴェアリアス |
えっ、ヴェア姉ちゃんって上手に子供扱いされたいの? (聞き止めて驚く) |
■ ヴェアリアス To:ヴィクター |
え?ち、違うってば(^^;; 私もあんな風に子供をあやせたらいいなーほのぼのしてていいなー、って思って ただけ。 |
多分まともに返しても無駄かと・・・>ヴェア
■フェイス To:一寸妄想中 |
じょうずに子供扱いされているヴェア…(なんか想像しているらしい(^^;) |
■ ヴェアリアス To:一寸妄想中のフェイス |
そこっ! 何想像してるのよ?(^^;; |
ほらね(笑)
■ ダーナ To:レンシオ君 |
− 「上手に子供扱い」と言う言葉にピクッと反応して。
んん、また一夫多妻制なのかぁ? − からかう様にニッと笑う。 |
君は不倫したじゃないか(爆)(シナリオ#07参照)
■ フェイス To:レンシオ |
やっぱりレンシオ「うはうは」だったんだ……… |
レンシオの新称号だな(笑)<うはうは
■ フェイス To:我思う |
(そうかぁ、レンシオは子供との約束は絶対に守るんだぁ〜〜〜、そ〜かそ〜
か………) ………ニヤリ(☆_☆) (レンシオの背後でキュピーンと目を光らせる………深い意味はありません…多分 (^^;) |
フェイス君・・・・(^^;)
■ ヴィクトール To:フェイス |
でも、フェイス君はもう大人なんだよね。 (何となく察知してか、ぼそっと突っ込んでみる(笑)) |
■ フェイス To:ヴィクター |
が、が〜〜〜ん!! 僕って、僕の知らない間に大人になっちゃっていたんだね!? いつの間に………。 寝ている間に子供から大人に変身しちゃったのかなぁ…? 変身する 瞬間見たかったなぁ…
…もう、あの、輝いていた子供時代には戻れないんだね…(遠い目)。 |
■ ヴィクトール To:フェイス |
そっか、寝てる時に大人になるんだ。だから、寝る子は育つってよく言うんだね! (ふと気付いて) えぇっ、オレだってもう大人だよ!ちゃんと18才なんだから。 |
■フェイス To:ヴィクター |
あ、そうだったのかぁ、ごめんごめん。 僕がもう大人になったんだから、ヴィクターがまだ子供なわけないか。…寝る子は育 つかぁ…めもめも。 これで僕も大人だよ〜。………でも、もしかしたら結構めでたいのかも☆ きっとそ うだよ、わ〜い♪
……か〜おっ、かおっ♪ ふぇーいーすぅー♪ 僕の名前はフェーイース♪ オトナ
になったよフェ・イ・ス♪ じゃん |
■ ダーナ To:誰にとはなく。 |
ふむ、子供は苦手だな...道理の通じない相手だし。 しかし、レンシオ君はやはり人の親だな子供の扱いは心得ている訳だ。 |
■キャオ To:レンシオ |
うん、それじゃついてきてよ。 みんなのところに案内するよ。 |
そういうと、森の方へと駆け出します。
■キャオ To:ALL |
こっちだよ。速く速くぅ。 |
そして、たどり着いた先は洞穴のようです。
■キャオ To:ALL |
ここだよ。ここにみんな隠れてるんだ。 |
■ レンシオ To:キャオ |
いなくなった子はみんなここにいるんだね? 洞窟の中はどれくらい広いの?みんながいそうな場所まで、案内してもらえるかな? ………あれ?
(キャオが腰に下げている袋が目に入る) |
■キャオ To:レンシオ |
うん、みんなここにいるんだ。 洞窟の広さ?よくわかんないけど、そんなに奥深くまで入ってないよ。 この袋?これはみんなの朝御飯。 |
■ レンシオ To:キャオ |
なるほど、朝御飯か。 そうだよね、みんなお腹空かせているかもしれないしね。 じゃあ、みんながいる場所まで連れていってもらえるかな? |
■ ヴィクトール To:キャオ |
でさ、一応聞いておきたいんだけど、何でみんなでこんな洞窟に隠れてるの? 隠れん坊にしてはちょっと大袈裟すぎるよね。理由を教えてくれるかな? |
■キャオ To:ヴィクトール |
う・・・うん・・・・それはね・・・ 父ちゃんも母ちゃんも大人たちもみんな、僕たちのことなんかわかって くれないんだ。 だから、ちょっと脅かすつもりで・・・いたずらのつもりだったんだ。 まさかこんな騒ぎになるとは思わなかったんだよぉ(/_;)えぐっえぐっ |
■ ヴィクトール To:キャオ |
そっか、やっぱりイタズラのつもりだったんだ・・・。 (しばらく考えてから) 分からず屋の大人を見返したいって気持は、オレもよく分かるよ。オレの父さん も全然分かってくれないからね。 ・・・でも、やっぱりこんな事は良くないと思うんだ。心配を掛けるだけで、き っとずっと分かってもらえないよ。 だからちゃんとさ、分かって欲しいならもっと前向きにやらないとダメだよね。 例えば分かって欲しいことをきちんと話すとかさ。 それでも分かってもらえないかも知れないけど、それでも言わないよりはましだ し、別な方法も見えてくるはずだよ。 (話終えてからぎこちなくキャオの肩に手を置く。おまけにリッキーも涙を拭う ようにして慰める。) 大丈夫、村の大人達だって心配してるだけだから、きっと許してくれるよ。 |
■ ダーナ To:誰にとも無く |
ふむ、洞窟かぁ。 明かりがいるよな。 − ゴソゴソと松明を取り出し火を付ける。 |
洞窟の中に入ろうとすると・・・・
■子供たち |
うわぁぁぁぁぁぁ(>_<) |
子供たちが泣きながら洞窟から飛び出してきました。
■フェイス To:子供たち |
おや? 君たちいったいどうしたの? 何があったのかな? 落ち着いて話してみてよ。 ほらほら、どうどう(と、子供の背中を軽くさするなりして落ち着かせながら、話を うながす)。 |
■ ヴィクトール To:子供たち&ALL |
えっえっ、なに?何があったの? (やや混乱気味に仲間達の方を振り向いて) どど、どういう事なのかな? |
■ ダーナ To:子供たち&ALL |
!!……何事だ!? 里心が付いて泣いてるようじゃないな! −周囲を警戒しつつ見回す。 |
■ペル To:フェイス |
お・・・奥の方から不気味な声が聞こえたよぅ(T^T) それに何か光ってたよぅ(T^T) |
■レンシオ To:子供達 |
じゃあ、君たちはしばらくここで待っていてね。 今動くと危ないかもしれないからね。 護衛を作っておくから、何か来たらその護衛に任せておくんだよ。 |
で、近くの木の枝を一本使って
■レンシオ |
(近くの木から枝を一本とる) 万物の源たるマナよ、樫の枝に語りかけ、我が忠実なる僕を作り出し給え!
(オークに向かって) |
■ ヴィクトール To:レンシオ |
くぅ〜、カッコイイなぁ。オレも早く、ああなりたいな。 (瞳を輝かせた恍惚とした表情で、しみじみ呟くのでありました) |
■ フェイス To:レンシオ |
うわぁ〜〜〜!!! 木人間!! やっぱりすごいやぁ魔法って!! 僕もああいう風に魔法使えるようになりたいなぁ! (同じく瞳を輝かせながら恍惚とした表情で、うれしそうに呟くのでありました) 《注:ぐららんなので絶対無理です(^^;》 |
■レンシオ To:フェイス |
じゃあ、行こうか。 |
■ ヴェアリアス To:メンバー |
みんな!子供たちが危ないわ。すぐに行こうよ! |
事態は急変。いったい洞窟の中には何があるのか?!
冒険者達の冒険はまだまだ続く。