■ヴェアリアス To:メンバー |
いなくなった子供たちの人数がわかったわ。 リィン、ユン、ペル、ヤンの4人だって。 あと、被害があった家畜小屋に行ってみたけど、 とられたものとか、壊されたものなんて全然無くて、ただ荒らされただけだった の。 どう思う?わざわざ村に入ってきた妖魔がただ散らかすだけで、 何も盗らずに帰るかな? |
■ ヴィクトール To:ALL |
4人か、今頃はきっとお腹空かしてるよね。 (早く見つけなければと改めて思うのであった。) 悪戯好きの妖魔なのかな?まるで子供みたいだよね。 |
■フェイス To:メンバー |
んぐんぐごくん! ふぅ、ごちそうさま〜! すごくおいしかったよ♪
…それにしても小屋の中を荒らしただけって…誰が、何を探していたんだろうね?
しかも家畜小屋…? |
■ ヴィクトール To:フェイス |
あぁっ、フェイス君!?・・・まったく落ち着きないなぁ、思い立ったらすぐ行
動なんだから。 (自分を棚に上げて呟くのであった。) |
■ヴェアリアス To:フェイス |
あーあ、行っちゃった・・・ もう・・・食べてすぐ走ったらおなかが痛くなるのに・・・だいじょうぶかなぁ? |
■レンシオ To:ヴェアリアス、ALL |
んな、得にもならんことをやる妖魔はいないな、多分。 ゴブリンだってそんなことやらないし。
今回は相手が分からないのが難点だよな。 |
■ ダーナ To:ALL |
張り込みが基本だろうな。 あと、僅かでも不信に思える所の張り込みも同時に行った方が 良いのではないか? 戦力の分散に気を使うよりも少しでも情報が欲しいな。 |
■ レンシオ To:ALL |
えーと、張り込んだ方がいい場所は? 家畜小屋とまだ被害にあっていない畑……くらいかな? そうだ、森の周辺も二、三人くらいではっておいた方がいいかな? |
■ フェイス To:ALL |
(飛び出していったものの、しばらくして戻ってくる)
あはは、もうすぐ夜だから子供たち誰もいなかったや(^^;
で、これからどうするの? (みんなの意見を聞いて)……え? 張り込みするの?
|
■ レンシオ To:ALL |
そうだなフェイスの言うとおり、寝ずの番っての明日の行動に差し障りがありそうだ
から、交代制でやることにして…… 張り込みだとはずれたら収穫がなくなるから、この村全体を巡回しないかい? それほど広い村でもないから、何か不審なものあれば見つかるだろ、多分。 |
■ヴェアリアス To:メンバー&ロード |
そっか、見回りするんだ。 私こういうのは始めてなの。なんだかわくわくするわ(^^) それじゃあ早速準備をしないと。 (布を敷き詰めたバスケットを持って席を立つ) 外は寒いから先に部屋で休んでてね、ロード(^^) |
■ レンシオ To:ヴェアリアス |
……ハイキングやピクニックとは違うことは予め言っておくぞ。 |
■ ダーナ To:ALL |
ふむ、張り込みには異論は無いが.....。 この事は、村人には伏せておいて張り込みを行いたいな。 村人を疑う訳ではないのだが、我々の影響が無い状態での夜を迎えたいのだ。 もしかすると我々が目を光らせているのとは違う一面が見れるかもな。 |
■ ヴィクトール To:ALL |
そう言えば、セリス姉ちゃん遅いね?オレ、ちょっと見てくるね! |
と、席を立って移動。
セリスを見つけると近寄って声を掛けます。
■ ヴィクトール To:セリス |
あっ、セリス姉ちゃん。今、これからのことでみんなと話し合ってるんだけど
・・・。 |
■ フェイス To:ALL |
内緒で張り込みかぁ…だとすると、一度は宿屋かどこかで全員休むふりをしなくちゃ
いけないね。村長さんに今日は調査ここまで、と宣言して。 ん〜でも村人が何か隠しているってのはないような気もするけど…だとしたら僕たち を呼んだ理由がわからないしねぇ。それともそれも何かたくらみがあってのことなの か…。うぅむ。 村の中を見回るって案でもいいよ♪ |
■ レンシオ To:ダーナ |
元々、特別な要請がなければ、依頼人の依頼の元での行動である限り、我々がやる
ことには依頼主は関与しないはずですよ。 つまり、私たちが報告する義務は、依頼主に要請されない限り、最初から存在しな いわけです。 だいたい情報などどこから漏れるか分かったものじゃないですからね、できればこ う言ったことは秘密裏に行った方がいいでしょうね。 「敵を騙すにはまず味方から」ってやつです。 徹夜に備えてとりあえず、どこかでさっさと仮眠をとりましょうか。 |
■ ダーナ To:レンシオ君&ALL |
うむ、そうだな村長に宿の確保を頼み仮眠を取るとするか。 張り込みの詳しい話は、その宿に着いてからと言うことで...。 リーダー!村長との交渉を頼む。 |
■ ヴィクトール To:ダーナ |
あ、うん!オレに任せてよ。 リーダーかぁ・・・良い響きだなぁ。なぁ、リッキー。 (ぽえぇ〜んと、悦に入っている。) |
■ レンシオ To:ヴィクター |
(ヴィクターが行動する前に) おっと、ストップ。渉外なら俺がやるよ。 ヴィクターは先にみんなを集めてすぐ行動に移せるようにしてくれ。 |
■ ヴィクトール To:レンシオ |
えっ、そんなぁ。レンシオ兄ちゃんずるいや、オレも交渉やりたかったのに・
・・。 (ぶつくさ文句を言いつつ、メンバーを召集する) |
■ ヴィクトール To:ALL |
それじゃあ、人数確認のために点呼を取るね。オレが1って言うのに続いて、右
から順に番号を言うように! じゃあ、こほん・・・1! |
■ フェイス To:ヴィクター&ALL |
わ〜いてんこてんこ〜(あんまり分かっていない)。 1の次は…に〜♪ |
■ ダーナ To:点呼 |
ふむ、チームワークを乱してはいかんよなぁ..では。
|
ここで点呼終了(笑)。チームワーク皆無(爆)
■ レンシオ To:レスク |
村長さん、いきなりで申し訳ないのですが、宿を手配してもらえないでしょうか? |
■レスク To:レンシオ |
宿・・・と申されましても・・・。 この村には、宿屋は無いのですが・・・・ 私の家では不都合があるのでしょうか・・・。 |
■ レンシオ To:レスク |
いえ、今日得た情報を仲間内で話し合って分析するにあたってちょっと部屋を借りた
いと思ったもので。 それなら、宿を借りれば手間も省けると思ったしだいです。 |
■レスク To:レンシオ |
あ、それでしたら2階の部屋を使ってください。 誰も入れないようにいたしますので・・・ |
■ レンシオ To:レスク |
あ、そうですか、お気遣いありがとうございます。 では、早速二階をお借りします。 |
■ レンシオ To:ALL |
話はまとまった。 宿がないから、ここの二階を使えってさ。 先に行ってるよ。 |
■ ヴィクトール To:レンシオ&ALL |
ここの二階かぁ、秘密にするんなら静かにしないとダメだね。 (他のメンバーに振り返って) じゃあ、オレ達も早く行こうよ。 |
そして、夜の見回りのために仮眠をとる一行。
■ レンシオ To:ヴェアリアス |
(寝ぼけ眼で起き出す) ………あー、そろそろ3時間経ったかな……。 ん……あ、ヴェア…。 そこで何やってんだ?もう3時間経ったのか? |
■ヴェアリアス To:レンシオ |
あ、起きたの。 みんな疲れてるから朝までぐっすり寝てしまうかな、と思ってたんだけど。 さすがベテランの冒険者ね。 私はなんだか眠れなくて・・・寝起きの顔を見られるのも嫌だっ たし。 >もう3時間経ったのか? ・・・そうね、もうそんな時間かな。 じゃあ、みんなを起こして見回りを始めようか。 |
■ フェイス To:寝言 |
グゥ…
(横になって4秒で熟睡←フェイス七特技の其の壱。寝の速さは伝説の男「の○太
君」といい勝負ができるんだ!) むにゃむにゃ………う〜んう〜ん……はぅ わっ! お、おばさんようま!?(ビクッ!) ……あ? う〜あ〜(左右を見回して)…お、おはよう〜今日も一日頑張ろうね〜 (まだ一日明けていない…かなり寝ぼけ気味) |
■ ヴィクトール To:フェイス |
(寝言に反応して、勢いよく起きる) よ、妖魔っ!?ど、何処に??・・・えっとゴブリン語で援護してぇ、魔法で会 話しなきゃっ。 (と、起き抜けに錯乱中) |
■ ダーナ To:ALL |
−ポンとフェイス背中をたたく。
おぃおぃ、寝ぼけない、寝ぼけない。 |
■ レンシオ To:ヴィクター、フェイス |
(二人の頭をベシッ、ベシッとはたく) ほらほら、寝ぼけない。 すぐに相談して行動に移るんだから、意識をはっきりさせて。 |
■ ヴィクトール To:レンシオ |
ふぇえ?妖魔は・・・寝惚けてたの、オレ? (ごしごし瞼を擦る) |
■ フェイス To:ダーナ&レンシオ |
う、うん………(ごしごし←目をこすっている) あ、ダーナ、レンシオ〜おはよう〜…。 …そうだ! 僕分かっちゃったんだよ!……今回の敵の正体が!! なんと………おばさんようまだったんだよよこはいりするんだよすご くずうずうしいんだよこまっちゃうよ!!!…………バタリ(唐突に倒れる) ………グゥ(寝た) |
■ レンシオ To:フェイス |
……………。 (さらにゲシゲシ蹴りを入れる) フェイス、これから行動なんだぞ! 早くおきろって! |
■ フェイス To:レンシオ |
あうあう(足でこづかれうめいている)………グゥ(が、寝た)。 …あうあうあうあうっ!………あ、レンシオ〜………。 ……分かったよう起きるよう〜シクシク…(一応起きた。でもまだ少し眠たげ) |
■ヴェアリアス To:フェイス |
・・・・おばさんようまって何?(^^;; なんだかすごく気になる名前だけど。 |
■フェイス To:ヴェア |
おばさんようま………? うぅ〜ん…なんかどこかできいたような名前だよ〜(夢の
中のことゆえ、すでに忘れている(^^;)。 なんか分からないけど嫌ないめぇじがあるんだけど………おばさんようま… おばさんようまおばさんようまおばさんようま………うぅむ (悩)。なぜだかすごく強い気はする〜。 |
■ヴェアリアス To:メンバー |
さっき考えたんだけどね、見回りは二組みに分けたほうがよくない? それでこの家を出て二つのグループが左右から反対向きに一周したらどうかな? メンバー全員で歩くよりも効率がいいと思うけど・・・どうかなぁ? あ、人選はリーダーにまかせるね。 |
■ レンシオ To:ヴェアリアス |
そうだな。 そっちのが広い範囲で視線が行くからな。 二手に分かれようか。 今日の聞き込みで怪しかったところを重点的に見れば、何かあるかもしれないな。 ヴェアの意見に賛成だ。ヴィクター、人選頼む。 |
■ ヴィクトール To:レンシオ&ALL |
うん、それじゃあ得意なことが重ならないように分けようか? 足跡探すのが得意なレンシオ兄ちゃんとフェイス君、治癒魔法が使えるオレとセ リス姉ちゃんは別々で、あと残りのダーナ兄ちゃんとヴェア姉ちゃんを振り分け て、3人ずつだね。 じゃあ、えーっと・・・戦士のダーナ兄ちゃんに魔術師のレンシオ兄ちゃんとオ レの組が右から、意外と強そうなセリス姉ちゃんとエルフのヴェア姉ちゃんに探 索が出きるフェイス君が左からで良いかな? |
■ レンシオ To:ヴィクター、ALL |
戦力的にはそんなもんだろ。 異論はない。 |
■ フェイス To:ヴィクター&ALL |
おっけ〜だよ♪ えっと…左が僕とヴェアとセリスだね。 ………う〜ん………確かこういうのを「はあれむ」っていうんだよね? あれ? 「うはうは」だったかなぁ?
|
■ レンシオ To:フェイス |
……とりあえず……その単語は忘れとけ。 ちなみにどっちだって大差はない。 |
■ ヴィクトール To:ヴェアリアス |
(何故か、適当なところに走り書きをしてメモを取っている) あっ、ちょっと待って!オレ、メモしてるから・・・「うはうは」に「はあれ む」っと・・・フェイス君も意外と難しい言葉を知ってるんだなぁ。オレも勉強 しなくっちゃ。 |
■ フェイス To:レンシオ |
あれ? 違ったかな〜。 あ、そうだっ!! 「両手に花」だったね! 確か。ヴェアもセリスも2人ともお花み たいにきれいだもんね♪ でもそれだと「はあれむ」と「うはうは」ってなんだっけなぁ…どっ ちでも大差ないのか〜。レンシオは知っているみたい… で、レンシオは「はあれむ」で「うはうは」だったの? |
■ レンシオ To:フェイス |
いやいや、違う。 俺が生涯を通じて愛するのは今も未来も妻だけだ。 |
■ ヴィクトール To:レンシオ |
レンシオ兄ちゃんって、結婚してたんだ。それじゃあ、レンシオおじさんの方が
正しいのかな? (本人は至って真面目。) |
■ レンシオ To:ヴィクター |
はっはっは(^^) そう呼ばれるのはしばらくぶりだよ。一応、子供も二人いるからな。 でも、10歳と年が違わないのにそう呼ばれたくはないぞ(^^; |
■ フェイス To:レンシオ |
あははははっ! レンシオって実はおじさんだったんだねっ♪ わ〜いわ〜い、レンシオおじさ〜ん(^0^)/~(→実はフェイスの方が年上だっ たりする(^^;) |
■ レンシオ To:フェイス |
ちょっと待て! (と、フェイスの頭を掴む) お前グラスランナーなら、お前の方が歳上だろうが、フェイス。 |
■ フェイス To:レンシオ |
わたたたた… あはは♪ まあそうなんだけど、そんな気は全然しないよね♪ |
■ ヴィクトール To:レンシオ&フェイス |
えぇっ、うそ!?・・・ぐ、グラスランナーって、そうなんだっけ。いや、でも
フェイス君は・・・。 (精神にかなりのダメージを受けている(笑)) |
■ ヴィクトール To:レンシオ |
そっか、年はそんなに違わないんだ。 (ふと何かに気付いて) じゃあ、エルフのヴェア姉ちゃんは、もしかしてヴェアおば・・・。 (相棒のリッキーが親切にも途中で口を塞いでくれる。) |
それはやばいって、ヴィクター君(^^;)
■ フェイス To:ヴィクター |
(ヴィクターが途中までいっていたのを聞いていて) そうか〜、レンシオがおじさんなら、エルフのヴェアは大おばさんになっ ちゃうね♪ あははははははっ♪ ………あれ?(周りがシンとしていることにやっと気づく) |
もう何も言うまい・・(^^;)
■ヴェアリアス To:フェイス |
・・・・・・・・・・・・・・・そうなんだ・・・・・・・・ みんなそんな風に私を見てたんだ・・・・ そうだよね。気持ち悪いよね、私なんて。100年以上生きてるんだもの。 (目に涙を浮かべて) ・・・でもフェイス君・・ひどいよ・・・・・ |
あーあ、泣いちゃったよ。しーらねっと(^^;)。
■ ヴィクトール To:ヴェアリアス |
あぅっ・・・。 (フェイスと似たようなことを言おうとしていたため、後ろめたい様子。) |
■ レンシオ To:ヴェアリアス |
………おい、ヴェア。 お前達エルフにとって、エルフの1/10以下の年令で成人する人間という種族が気持ち 悪く見えるか? |
■ヴェアリアス To:レンシオ |
そんなことないわ。 私は人間のあの人に会うためにここにいるの。 私には種族の違いなんて関係無い。 でも・・・ほかの人はどうかわからない。多分大多数の人にはこだわりがあると 思うわ。 実はね、前の冒険でも似たようなことを言われたの。 だから・・・・やっぱりみんな種族の違いを持ってるんだな、って思えてきて・ ・・・ |
■レンシオ To:ヴェアリアス |
私には種族の違いなんて関係無い。 ………なら、他の人間もお前と同じように考えていると思うよ。俺も含めてね。 種族の違いなんざ、気にすることでもないんじゃない? そんなことをみんなが気にしていたら、ヴィクターはこの世に いなかったと思うぞ。 |
■ヴェアリアス To:レンシオ |
(涙目でヴィクターを見て) ・・・・信じていいの? いいよね。だってヴィクター君はこんなに明るいものね(^^) |
■ ヴィクトール To:ヴェアリアス |
そうそう種族の違いなんて関係ないよ。リッキーだってリスザルでもオレの一番
の友達だし、ヴェア姉ちゃんとロードだって同じでしょ?
種族の違いを気にしろなんて、マーファ様も言ってないし。だからさ、元気出し
て行こよ! |
■ レンシオ To:ALL |
ヴィクターは少々特殊なような気もするけど・・・。 なんにしても、これにて一件落着かな? じゃあ、いくか。 |
■ ダーナ To:自己完結 |
ふむ、エルフと人間の相違か…気にした事も無かったなぁ。 まぁ、好みの問題か。 |
ダーナ、それなんか違う(笑)
■ ヴィクトール To:ヴェアリアス&フェイス |
そ、そうだよ!ほら、オレは中間のハーフエルフだし。珍しいのならきっとオレ の方が珍しいんだよ。 それにオレの母さんはハーフエルフだったわけで、つまりおじいさんかおばあさ んはきっとエルフなんだよね。 だから、えーっと・・・気持ち悪いとかそう言う事じゃないよね。ね、フェイス 君? |
■ フェイス To:ヴェア&みんな |
えっ!? あ、あれ? (ヴェアリアスが泣いてしまったのを見て激しく同様するフェイス) あのあのえとえと…そーじゃなくってね…(おろおろ) (ここでヴィクターの呼びかけに気がつく)
そ、そう! 別に気持ち悪いなんて全然おもっていないよっ、ここにいるみんなもそ
うだと思うよっっ!! だから…その…えとえと………さっきのはぐららん族に染みついた冗談スピリットが 僕にいわせたものであって、まったくの冗談のつもりで…でもでも…あーうー、なん というかその………ヴェア、ごめんなさいっっっ!!!
何度もいっているけど、ヴェアはとっても魅力的だし、ヴェアを見て、100年生きて
いるって聞いても、気持ち悪いなんて思うヒト…まずいないと思うよ |
■ヴェアリアス To:フェイス |
(涙をぬぐいながら) ふふっ、ほめてくれてありがとう(^^) でも、気にしないで。フェイス君のせいじゃないよ。 私が勝手に思い込んでただけだから。 でもね、女性にむかって”おばさん”は失礼だと思うよ。 気をつけてね、フェイスおじさん♪ |
■フェイス To:ヴェア |
うん! ごめんね、ヴェア。これから気をつけるよ〜。 ……でも僕も「おじさん」じゃないよ〜〜〜 「クールでニヒルなナイスガイ、ダンディーフェイスにーさん」だからね ♪(^O^) |
■ ヴィクトール To:フェイス |
クールでニヒル・・・ナイスガイのダンディー・・・そ、そんな。 (またもや、えらくショックを受けている。) |
さて、そんなこんなで全く進まない話し合い(笑)
■ ヴィクトール To:ALL |
分担も決まったし、次は・・・そうだ!妖しそうな場所はちゃんと見て回ること にしようね。森の方とか、何か隠してそうな子供たちとか、あと念のためにう前 に被害があったっていう家畜小屋もね。 |
■ レンシオ To: |
……こんな時間にどうやって子供達を見張れるんだい? 多分家にいるだろ。 ……こっそり抜け出した場合を除いてな。 そう言うのにも注意をする必要があるかな。 じゃあ、以上の三つを留意点にして、早速行こうか。 |
■ ヴィクトール To:レンシオ&ALL |
うん、俺が子供たちの立場だったら、自分達だけで行方不明の友達を探しに行く
かも知れないしね。特に森の方は気を付けないとね。 善は急げだよね。それじゃあ、張り切って行こうかぁ。 (階下に気付かれないように心掛けて、声は抑え目に) |
果たして手がかりを得ることはできるのか?!
消えた子供たちのことを忘れてないか?(笑)
冒険者たちの冒険はまだまだ続く。