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■セカンドフロア |
☆From:ミルマ To:ALL |
そうねぇ、あんまり実のあるお話うかがえそうにないよねぇ。このヒトたちも、気がつけば勝手に逃げるだろうし。放っておこうか。 じゃ、並び方はさっきと同じでイイかな?みんなオッケーなら上に行こう。 |
☆From:リムリィ To:ティリュンさん |
>リムリィ、だいじょうぶか?やられたようだったけど。 >治療してやろうか? あ、いえ、あの、僕、自分で……… >ティリュンが祈りを捧げる。リムリィは力がよみがえる。生命点5点回復。 (じ、自分で治癒できるのに………(^^;;)) えっと………ありがとうございます。 あ、ゴブリンさん、逃げちゃいましたね(ちょっと安心した) ………さっ、気を取り直して、ミルマちゃんが呼んでますし、行きましょうよ。 |
☆From:ミルマ To:ティリュン |
(先へ進もうとしてはた、と気づき振り返る) あぁ!忘れるところだったぁ!!ミルマ一生の不覚ぅ!!! ティリュン、「せいぎのてっつい」って、ナニ? |
☆From:ティリュン To:リィムリィ&ミルマ |
>………さっ、気を取り直して、ミルマちゃんが呼んでますし、行きましょうよ
。 うん、行こうか。 >ティリュン、「せいぎのてっつい」って、ナニ? へぇっ!?・・・・・・正義の鉄槌!?・・・・うんー急に聞かれてもなー。 まあ、早い話、「悪い事しちゃいけませんよ。」って、ことかなー。・・・どう思う、バティ。 |
☆From:ジャン=バッティスタ To:ティリュン |
正義の鉄槌ぃ?「悪人に人権はねぇ」とかいって… (ティリュンのじとっとした目に、びくびく…) ティリュンのいう通りだとおもうけどな…俺には関係ないこった。 |
☆From:シーアン To:みんな |
じゃ、さっきの並び順でっと・・・。(一番後ろにまた戻る) 俺はよ、ここのフロアじゃ”武器庫”だけは見ておきてーな。 他は一般兵士宿舎に会議室に作戦室だろ?・・・よくわかんねーんだよな。 まぁ必要だと思ったら寄ってくれよ。俺はついてくだけさ。 |
☆From:ミルマ To:シーアン |
...シーアン、前がいいならゆずってあげようか?
(元気がなさそうに見えるのは、前に来たいからだと思ったらしい) そういや、前に緑の兄弟(=バジル)も武器庫に寄りたいってゆってたよねぇ...。二人もご要望があるなら寄ってみようか。 どれどれぇ?扉に鍵はかかってるのかなぁ? (と言って、武器庫の扉を開けようとする) |
11といって罠感知。なさそうだ。続いて16といって鍵あけ。そりゃあくだろ…
☆From:ジャン=バッティスタ To:ミルマ |
おお、ちんくしゃ。やれば出来るじゃないか(笑)俺様の出番がないぜぃ。 あっ、ゴブリン倒したっけ?ミルマがぶんぶんスリング振り回してるだけの間にさ… |
☆From:ミルマ To:バティ |
ヤダ、そんなにほめちゃ。バティったら!
(得意げに (^O^)。ぜんぜんこたえてないらしい。)
あたしに惚れると、ヤケドするぜぃ! 手が勝手に動くのよねぇ...。オカシィなぁ。 ミルマ、学院に行ってからはやってなかったのに。 ナニって、鍵開けとかスリとかよ? さぁ、せっかく開けたんだからあのチェストも調べよ? (ずかずか中に入る) |
☆From:バジル To:ミルマ |
僕が言った事、覚えててくれたんだね♪リーダー 一番何かありそうなところだよね。気を付けて!大切な物をしまってある所には鍵 と罠がつきものだよ。 なにかあるといいねぇ♪ |
ミルマは9と言って罠感知、なさそうだ。13と言って鍵あけ。ダーツ(必要筋力3) が1本だけ入ってた。もう荒らされた後なのかな?
■武器庫 |
☆From:ミルマ To:バジル&シーアン |
おや、使ってなさそうなダーツがおいてあるぞぉ?
なんとミルマにぴったりって感じぃ。
置いてある物はもらっていいっていうのがヒィおじいちゃんの遺言なんだ!
も〜らいっと! バジルとシーアンももういいかなぁ?このお部屋に未練はない? じゃ、きちんとドア閉めてさらなる前進! 開けたら閉めるってのはヒイおばあちゃんの遺言さ! (武器庫を出てドアを閉めます。鍵はあけっぱなし。) |
☆From:バジル To:ミルマ |
バジルとシーアンももういいかなぁ?このお部屋に未練はない? うん。いいよ。出よう。軽そうでちょうどよさそうなのがあってよかったね。 |
■セカンドフロア |
☆From:シーアン To:ミルマ |
めぼしいもんなかったなぁ。 リーダーが(ゴミのような)ダーツ手に入れただけか・・・ (再び後ろについて歩く) |
■セカンドフロア階段下 |
☆From:ミルマ To:シーアン |
だ〜って、ミルマお箸より重いもの持てないから
これで丁度良いんだもーん。かよわい女の子だしー。 さてと、(地図を取り出して)この上はすぐサードフロアだね。 もう寄りたい所はないよね?じゃ、階段のぼって上に行こうね、みんな! |
■サードフロア |
☆From:バジル To:ALL |
次は3階か。(きょろきょろしながら階段を登る。登りきって) 道が左にすこし曲っているね。扉がうっすら見えている・・・・ね。 インフラビジョンでちょっと眼を凝らしてみるかな。 さっきみたいにいきなり迎えられちゃ大変だもんね。 |
☆From:リムリィ To:バジルさん |
………そっか、バジルさん、精霊使いだから暗くても見えるんですよね。 何か見えますか? (今度は、モンスターさん、いきなり襲ってきたりしませんよーに) |
特に変わったものはないみたいだね。倉庫の扉がいくつか見えるだけ・・・。
☆From:ミルマ To:ALL |
(地図を見つつ)ここは倉庫3つと出口近くに管理事務局があるね。 さて、みんな上がってきた?点呼とりまーす。 バティ、リムリィちゃん、バジル、ティリュン、シーアン、ミルマ〜。 全員いますかぁ? まっすぐ出口に向かいますけどいいですかぁ〜? |
☆From:リムリィ To:ミルマちゃん |
ちょ、ちょっと………こんな所であんまり大きな声で話さない方がいいと思うよ? モンスターさんとか寝てたら起こしちゃ悪いだろうし(起きてきたら困る、ともいう) えっと、出口、出口、と。倉庫は行かなくてもいいよね? んじゃ、早く行こうよ。 |
☆From:ミルマ To:リムリィちゃん |
(ちっちゃい声で)ごめんごめん、ごめんなのねぇ。てへへ。 出口はまっすぐ先みたいだからぁ、じゃ あ、ダメダメ(>自分)。しゅっぱーつぅ...。 (そして、小さい声の勢いでなぜか忍び足になるミルマ) |
☆From:バジル To:リムリィちゃん |
恐そうなものはとりあえず見えない気がするよ。(ミルマのちっちゃい声につられ て) しゅっぱーつぅ...。 (そして、一緒に忍び足……(^^;;;) |
☆From:ティリュン To:ALL |
ねえ、地図みせて。・・・ この地図見るとさぁ、この管理事務局って部屋、怪しくない。 あっ、でもそうなると、この第5倉庫も怪しい。 ん〜そう言えば、ゴブリンが言ってた泉ってなんだろ。 |
☆From:ミルマ To:ティリュン |
あ、アヤシぃって、ナニが?何が?(どきどき) |
☆From:シーアン To:ティリュン |
そーかぁ?怪しいかぁ?(管理事務所の扉を睨み付ける)。 うー、俺にはわかんねーや。怪しいかなって思って見てたら、どれもこれも怪しく見えてきたぜ。 |
☆From:リムリィ To:ティリュンさん&ミルマちゃん |
ど、どうかしたの?管理事務所に何かあるの? そんなに気になるなら見に行く? ………でも、急ぎの仕事だから、早く行った薬採ってきた方がいいと思うんだけど……… |
☆From:ミルマ To:ティリュン |
ナニかあるような予感がするとか...?
根拠のない予感には従うべきだというのが隣のおじぃの
遺言なんだけど...いけね、まだ死んでないや。 |
☆From:バジル To:ミルマ&ティリュン |
今は頼まれた物を持って帰るのが最優先だよね。
(ティリュンへ)取る時に何があるかわからないからまずは急いで
目的の物を手に入れてから、時間があったら帰りにチェックしない? (出口に向かうリーダーの後を追って歩き出す) |
☆From:シーアン To:バジル |
そうだな、その意見に俺も賛成だ。気になる部屋は後でじっくり見ようぜ? (ミルマの後を追おうとしたが、自分は一番後だった事に気付いて、その場でちょっと足踏み) |
■サードフロア出口 |
☆From:ミルマ |
さーて、出口まで来たけどぉ...? 外はどうなってるのかな? |
洞窟を抜けると、そこは夜だった(笑)。2日目の夜だね。洞窟で丸一日過ごしてた事になるね。
■洞窟外 |
☆From:ティリュン To:ALL |
暗くなってるし、野営の準備でもしよう。 僕、薪とって来るね。一人じゃ不安だから誰か一緒に行こう。 |
☆From:リムリィ |
わぁ、もうこんなに暗くなってるんですね。 山頂のモンスターさんのこともありますし、ティリュンさんの言うとおり野営したほうがいいのかな? 薪拾いは………(シーアンさんとミルマちゃんをちらっと見て)………専門家に任せますね(^^;;; |
☆From:ミルマ To:ティリュン |
(薪取り)じゃ、ミルマがいっしょに行くよ!
やっえい、やっえい、たっのしっいな! シーアンは晩御飯のおメニュー考えといてね〜 |
☆From:バジル To:シーアン |
わーい。またシーアンの作るご飯が食べられるんだねっ。すごい楽しみだなぁ♪ あ、僕、手伝うよ。今日は何を作る? |
☆From:ジャン=バッティスタ To:シーアン |
シーアン、はら減ったぞ、何でもいいから作ってくれ。それでさ、さっさと見張りの分担きめてくれよ。 本当の事言うと、今日は大戦闘があったから起きてほしくないけどね、厄介ごとはさ。ぐっすり眠りたいぜ。 |
☆From:シーアン To:みんな |
そーか、そーか、そんなに俺様の”でりしゃす”な夕飯がくいてーか。 ・・・今から狩りをするにはちょっと時間がねぇなぁ。 しょうがねぇ、今夜は野草粥だな。
(準備をしながら) |
☆From:シーアン |
(調理しつつ、独り言) やべ・・・こんな”草”しかないのかよ。 これ、栄養はあるし、健康にもいいんだけど、青臭いし、苦くてマズイんだよな・・・。 ・・・・・・(しばし悩む) いーや、使っちまおう!ここじゃ、他に食べれるものなんてなさそうだ。 ヘタに毒キノコとか食うよりゃなんぼかマシだろ。 |
☆From:ミルマ To:ALL |
ただいま〜!薪なのぉ。
(でもきっと、ティリュンが全部持ってくれてるはず... (^^;)
見張りの順番かぁ...。
疲れてる人から先にかつ長く寝るの法則だよね、やっぱり。
じゃあ、じゃぁ〜... |
☆From:リムリィ To:ALL |
(シーアンさんの料理を手伝いながら(といっても、薪をくべてるだけ)) みなさん、どうします?僕は疲れてもないし、一番目でいいですよ。あ、一番目がいいって人がいたら代わりますけど。 とりあえず、ティリュンさんとバジルさんは魔法使ったから早く休んだ方がいいと思いますよ。中途半端に休んでも疲れは取れませんから。 とりあえず………(手に付いた煤をはたきながら)………さっきのゴブリンさんたちが夜中に襲ってきたりしなければいいんですけどね。 ………考えすぎかな |
☆From:バジル To:リムリィ&シーアン |
バジルさんは魔法使ったから早く休んだ方がいいと思いますよ。 リ・・リムリィ・・。なんて優しいんだ・・・・。ありがとう。確かにいつまた 僕の友達の手伝いが必要になるかわからないしね。 ここは君の言葉に甘えさせてもらうよ。(リムリィちゃんにウィンク☆ ・・と同時に煙を吸い込んでゲホゲホ、涙目になる) シーアン、これちょっと火が強すぎない?焦げたりしないかなぁ? |
☆From:ティリュン To:バジル |
(リムリィちゃんにウィンク☆・・と同時に煙を吸い込んでゲホゲホ、涙目になる) おいおい、大丈夫か。(背中をさすってやる。) 先に休むけど、何かあったら起こしてね。(もう、寝る支度を始める) おっと、その前にお祈りをしないと・・・・ |
☆From:シーアン To:みんな |
さあ、出来たぞ。野草粥だ。 一口食べれば、疲れもすっとぶぞ、きっと。 (さっそくミルマが食べるのをじっと見てる) ど、どうだ?健康〜って感じな味だろ?(口の端が引きつってる) |
☆From:ミルマ To:ティリュン |
...ティリュン、寝る前にぜひ!シーアンの料理を食べてくれたまい(涙声)。 |
☆From:ティリュン TO:ミルマ |
(...ティリュン、寝る前に ぜひ!シーアンの料理を食べてくれたまい(涙声)。) えっ!(ミルマの目を見つめる。) ・・・・・・(10秒位たってから)お・おやすみ・・・ |
☆From:ジャン=バッティスタ To:シーアン |
今日も長い一日だったなぁ。こんな時は夕飯食ってさっさと眠っちまうにかぎるぜ。そういや夜営……最後のもう一頑張りの為にもうまいもん食わしてもらわないとな。 ・・・・・・シーアン、ちゃんと味見した?これって人間も食える物なのかよ……化け物専用とかじゃないのか…… うぅっ☆
ちょっと席をはずすぜ。食事中に申し訳ないんだけど・・・ |
☆From:シーアン To:バティ |
やっぱ、まずかったか。 それはなぁ、健康にはいいけど、味はめちゃくちゃまずい野草なんだよ。(開き直り) ちなみに俺は鼻つまんで食ったぜ。 じゃ、後はよろしく。時間になったら起こしてくれよ、リムリィにバティ。 (3分後シーアンは寝た・・・) |
すきっぱらを抱えて、みんな寝だした。
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GM:河野 大助
連絡先:hal@uhwl.com