冒険者シナリオ

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= test scenario:躍らされし者達 =

■依頼主の屋敷
☆From:シュウ

さてさて、お嬢様のお部屋はどこかな?
ここかな? そこかな? あそこかな?
ほらほらみんなで探しましょう〜 (と、つぶやきながらトコトコと移動しています)

■ 依頼主の屋敷
☆From:シュウ To:フィオン
 シュウって呼ぶの?もちろんOK!宜しくね☆フィオン姉さん☆

■ 依頼主の屋敷
☆From:オウガ
……………。
(オウガの視線:騒がしい小さいの→とぼけた坊主→怪しい緑の男→つぶやき気取り男→リーダーらしき仕切りお嬢)
……………。

神よ、わたしに試練を与えたもうた慈悲に感謝します。(T_T)

■ 依頼主の屋敷
☆From:キャプ To:フィオン、パーティのメンバー
 えっ?女の子の部屋に入るのぉ・・・ボクたちも??
 それは、ちょっとマズいんじゃないかなぁ。
 でも、他に手がかりは無いし・・・しょうがないなぁ。
 これもお仕事と言うことで、勘弁して貰おう。うん。

■ 依頼主の屋敷
☆From:フィオン To:アリサさん、メンバー全員
(奥様も気になるわね・・・)
じゃあ、私達(フィオン&シュウ)はミリアさんのお部屋を見させてもらいましょ。
あなた達も来るでしょう?(当然オウガも来るものと思ってる)
話ならまた部屋で伺えばいいじゃない。さ、アリサさん、案内して下さる?

■ 依頼主の屋敷
☆From:フィオン To:シュウ
 フィオン”姉さん”?(^^;(青い目がぱちくり☆)
い、いいけど・・・ 生きてる年数はそっちの方がよっぽど長いのに・・・(^^;
私は”シュウ”って呼んでいい?

■ 依頼主の屋敷
☆From:シュウ To:フィオンさん
 あそうだ。あの〜フィオンさん……フィオン姉さんって呼んでいいかな(^^;

(その発言に隠れるように小声で)
そのお部屋を見る時……あたしも手伝っていいかな?

■ 依頼主の屋敷
☆From:シュウ To:キャプさん&オウガさん
To:キャプ
 やだなぁキャプ☆あたしにこのおじさんが拾えるわけないじゃない☆連れて来たのよ、連・れ・て。ね、おじさんそうだよね♪

To:オウガさん
(アリサの話を聞いて)ほ〜らおじさん、一緒に来てよかったじゃない☆これから、この仕事一緒にするんでしょ?仲良くしよ〜ね☆

■ 依頼主の屋敷
☆From:アリサ To:オウガさん
 え…?えっと…うるわしの…我が家亭からの人ですか…。それでしたら、古代王国への扉亭のマスターさんが、「こちらから行く連中と共同でやってくれ」と昨日おっしゃってましたが…。

■ 依頼主の屋敷
☆From:オウガ To:キャプ
 道に落ちてるモノ?!
 (目元をピクピクさせながら、)
すまんがお前さん、この騒がしいのをどうにかしてくれ。
それから、わしも仕事の話でここに来た。話が終わったのならこの人は借りるぞ。
(神官衣から紹介状を取り出し、召使いに差し出す。)

■ 依頼主の屋敷
☆From:アリサ
 最後に見たのは私がミリア様がお休みになられる時です。ですが…特に変わった事というのも…なかったですが…。
 そういえば…この所奥様のお休みになられるのが遅いので、少々心配ですが…あ、お部屋ですか?よろしいと思います。

■ 依頼主の屋敷
☆From:フィオン To:アリサさん
 ミリアさんの最近の行動で何か変わったことないかしら?
あと、最後にミリアさんを見たのは誰かしら?あなた?
詳しい状況が聞きたいわ。部屋に入ったところまでは誰か見ているの?
で、朝になっていないんじゃ、部屋を調べてみたいわね。
何か手がかりがあるかもしれないもの。

■ 依頼主の屋敷
☆From:キャプ To:シュウ、オウガ
 3000かぁ〜。え〜と、一人当たり600だね。5人だから・・・あれ?ひとり多いぞ。
 ねぇねぇ、シュウ。このドワーフのおじさん、どこから持ってきたの???
 ダメだよ・・・道に落ちてるモノを勝手に拾っちゃあ(笑)

■ 依頼主の屋敷
☆From:アリサ
 御友人ですか…、確かに近所の子達とはよくお遊びになっていたようですが…そちらのほうはまったく手掛かりがないようでして…

■ 依頼主の屋敷
☆From:キャプ To:「召使い」アリサ
 参ったなぁ、判らないことだらけだ。
 ん〜と、それじゃあ、このミリアさんのお友達ってのを教えてよ。
 友達なら、何か知ってるかも知れないからね。

■ 依頼主の屋敷
☆From:シュウ To:召使いさん
(ひょっこりと顔を出して似顔絵を見る)
 わ〜〜綺麗な人ですね〜。ふむふむ。ミリア様ですか。へぇ〜〜

■ 依頼主の屋敷
☆From:シュウ To:オウガさん
 よし☆決〜めたっ!!おじさんも一緒に行こう!うんそれがいい!
 あ、あたしの名前はシュウって言うの。よろしくね☆
(と、オウガさんの意見を聞かずに連れて行こうとしている)

■ 依頼主の屋敷
☆From:シュウ To:オウガさん
(片手をはなし、人差指を立てて左右に振りながら
 おじさ〜ん、わかってないな〜〜。あたしが一緒に行こうって言ったのはお屋敷の中☆ここはお屋敷の前でしょ?おじさんもここに用事があって来たんでしょ?だったらさ、一緒に入ろうよ〜〜!ね☆ね☆ね☆
 ……なんならさ、一緒に話も聞いちゃおうよ〜〜
(と、オウガの話が終ってから、一気に話はじめた。と〜ぜん掴んでいる手ではオウガの事をゆっさゆっさと揺さぶっている^^;)

■ 依頼主の屋敷
☆From:「召使い」アリサ
 あ、はい…。似顔絵でしたら…(ぱたぱた…)ミリア様の15歳の誕生日に描かれた似顔絵があります。あと…よく立ち寄りそうな場所なんですが…す、すみません。私にはちょっと…

■ 依頼主の屋敷
☆From:パスィオン To:召使いさん
 (一人で呟いている)15……? もう成人してるじゃないか。まったく、ここまで構ってやる必要もないと思うな……過保護過ぎる。まぁ、貴族はみんなこういう連中なのかもしれないが……。ま、仕事と割り切って考えるか。
 (口元に手をあてながら召使いの方を向いて)それで、その「ミリア様」の似顔絵か何かはないのか? 年格好だけでは、手がかりが少なすぎるんだが……。それから、彼女の立ち寄りそうな場所も、わかる範囲で教えていただきたい。

■ 依頼主の屋敷
☆From:「依頼主」ミルアの召使い
 …すみません…奥様まだあの調子で…
えっと…今年で15歳になられます。ミリア様を探してもらいたいのです。黒髪で、身長はですね…160cmくらいになります。
 あ…報酬ですか…えっと、先程3000ガメルほど預っております。前金として一人150ガメル程お渡ししますので、残りを成功報酬ということにしていただけないでしょうか?

…あ、そうでした。あなたたち以外にも何人かミリア様をお探しになっている人がおりますので、御了承ください…。一刻も早く見つけて頂きたいので…。

■依頼主の屋敷
☆From:キャプ To:「依頼主」???
 うんうん、そりゃあ大変だね。
 まっかせて!!ボク達が必ず見つけだして見せるからね。
 で、いつまでに見つければ、いいのかなぁ??
 それから、具体的な報酬は????

■ 依頼主の屋敷
☆From:オウガ To:シュウ
 おいおい、わしにも喋らせてくれ。(^^;;;
(シュウが話すのを止めさせ、目をじっと見つめる。)
一緒に行こうもなにも、もうすでに着いとるぞ…。(^^;;;
彼等がお前さんの仲間だろ?一緒に話を聞かなくてもいいのか?

■ 依頼主の屋敷
☆From:パスィオン To:カヴァレス
 こらこら、着くなり場を乱してどうする(苦笑)。(依頼人の方を向いて)申し訳ない、いつもこの調子なもので……どうか気にしないでいただきたい。

■ 依頼主の屋敷
☆From:シュウ To:ドワーフの人(オウガさん)
 そーろそろ依頼人の御屋敷かなぁ〜♪ん〜あっそこっかなぁ〜
(リュートをしまい、ぱたぱたと走って行く。前方にドワーフの神官発見!……そのままぶつかる☆)
 きゃぁきゃぁきゃぁ☆ごめんなさぁ〜い!!……って、大丈夫そうですね。その身体だと☆
 もしかしておじさんもあのお家に御用があるのかな?だったら一緒に行きましょうよ〜ね☆ね☆ね☆行こっ!行こっ!行こっ!
(と、オウガさんの腕を引っ張っています^^;。と〜ぜん、びくとも動きませんが)

■ 依頼主の屋敷
☆From カヴァレス To:パーティー&クライアント
 よぉ,英雄さん達はもうお揃いかい? クク,あんまり早ぇんで追いつかなかったぜぇ。
 ・・・クックック,美しいねぇ。そんなに自分の娘が信用出来るかい。己以外はみんな他人だぜぇ?いやいや,美しいよ・・ククク・・
 まぁ,金さえ入りゃぁ内容なんざどうでも良いこった,交渉は任せるぜ。そこのちっこいの,聞いてるか?(フードに隠れてよくわからないが,どうやらキャプさんに向かって言っているようだ)

■ 依頼主の屋敷
☆From:フィオン To:依頼主
 娘さんはおいくつ?恋人とかはいなかったのかしら?

■ 依頼主の屋敷前
☆From:オウガ
 ぬ〜、先客有りか…。
しかし、いかにも「駆け出し」といった風体だな。あれでは依頼人も安心出来んだろうに…。
(5人の後ろで腕を組みながら、話が終わるのを待っている…。)

■ 依頼主の屋敷
☆From:キャプ To:「依頼主」???
 えーっと、ここかな??
 すいませ〜ん。この辺りで、家出しちゃった人がいるって聞いて来たんですけど・・・

■ 依頼主の屋敷へ移動中
☆From:シュウ
(リュートを片手につぶやいている)
♪ 昔々にあったとさ…
悲しい父娘の物語…
犠牲となった娘のために…
狂ってしまった父親の…
哀れで悲しい物語……

■ 依頼主の屋敷
☆From:「依頼主」ミルア
 …娘が…娘が…突然いなくなって…
(しばらくして落ち着く…)
 一昨日の朝、私が起きたときにあの子はいなくなっていたんです。朝ご飯ができたからと呼びにいったらもうどこかへいったあとでして…。窓とか空いていたわけでもなくて…ちゃんと着替えていったようですから…。
 髪は短くて…多分、水色の服を着ていったとおもいますが…早く見つけて下さい。あ、報酬でしたら必ず納得のいく額をだしますから…
 家出だなんて…そんなわけないですよね…私は…無理におけいこごともさせてませんし、ほんと自由にさせてますし…それに…それに…
(また取り乱す…)

■ 依頼主の屋敷
☆From:フィオン To:依頼主さん
古代王国への扉亭マスターから紹介されたんだけど・・・
詳しい話を聞かせてもらえる?

■ 依頼主の屋敷
☆From:「依頼主」???
 …(おろおろとしながら 屋敷の入口で待っている)


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